染付で古九谷の絵柄を再現する「藍九谷」と呼ばれる作風の第一人者、山本長左氏による小さめの八角皿です。
アクセントに1ヶ所入ったこの丸紋は「七宝紋」と呼ばれ、円を4分割して繋いだもので、ご縁を繋ぐ吉祥文とされています。
縁が立っているのでお醤油皿や取り皿などにお使い頂けます。
アクセントに1ヶ所入ったこの丸紋は「七宝紋」と呼ばれ、円を4分割して繋いだもので、ご縁を繋ぐ吉祥文とされています。
縁が立っているのでお醤油皿や取り皿などにお使い頂けます。
サイズ | 110mm(径)×20mm(高さ) |
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箱 | 紙箱 |
枚数 | 1枚 |
素材 | 磁器 |
注意事項 |
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