器の見込み部分に昔懐かしいおもちゃの絵があり、お鍋の取り鉢用にも、何か一品料理にも使いやすいサイズです。 5枚セットの絵がすべて違います。みんなが集まったらこの器で楽しく話も弾むかもしれませんね。 >>>「江戸玩具 3.5号小鉢揃」商品ページはこちら>>>
吉田屋とは九谷焼五彩と言われる「赤、青(紺青)、黄、緑、紫」による赤を入れない様式です。吉田屋の伝統を踏襲しつつ、新たな息吹を吹き込む河島洋氏の大胆な海老柄作品です。エビは古くから長寿 の象徴とされ、お祝いなどの贈答にされております。 >>>「河島洋 海老の図 10号飾皿」商品ページはこちら>>>
瓢箪はおめでたい縁起物でございます。豪華絢爛な飾壺は眩い金と九谷の色絵が織り成す素晴らしい逸品です。2代目作田憲日出氏は金盛技法を現代に受け継いでおられます。 >>>「作田花仙 本金盛割取小紋13号飾壺」商品ページはこちら>>>
発行:株式会社 鏑木 〒920-0865 石川県金沢市長町1丁目3-16TEL:076-221-6666 (E-Mail) kanazawa@kaburaki.jp 【九谷焼 鏑木商舗】https://kaburaki.net/ 【鏑木ワイングラス・酒グラス・盃】http://kaburaki.shop/ このメルマガの新規登録・配信停止・変更はこちらです。